• 米国PELICAN社のペリカンケースなどハードケース愛好家のためのサイト
    ひとりフォトウォーク・動物園
    ひとりフォトウォーク〜動物園

    エルニーニョの影響で暖冬な今冬。早くも春の気配漂う中、私の住む札幌の「札幌市円山動物園」(以下、円山動物園)にカメラ片手に娘たちを連れ、ひとりフォトウォークに来ました。
     
    「北海道の動物園」というと「旭山動物園(正式名称:旭川市旭山動物園)」が挙げられますが、私の地元であるこの円山動物園も毎年のように改修が行われ、旭山動物園に負けない魅力的な動物園となっています。

    Canon EOS 7D Mark 2
    Canon EOS 7D Mark2 + SIGMA 70-200mm f2.8

    本日のカメラはこちら。キヤノンEOS 7D Mark II(以下、7D2)。レンズは主にSIGMA 70-200mm f2.8を使用。この望遠ズームレンズ、7D2はAPS-C機なので、35mm判換算では112mm〜320mmに相当します。

    ひとりフォトウォーク・動物園
    (112mm , f2.8 , 1/100 , ISO3200)

    百獣の王、ライオン。エサの肉をガッつく姿は流石の迫力。
    通称「もぐもぐタイム」と呼ばれるエサを食べる時間ですが、肉食系動物の其れは中々にショッキングなもの。実際ウチの次女(3歳)は、この迫力ある姿に泣き出す始末。

    眼光の鋭さを狙いつつ、暗い室内で撮影した結果、ISO3200まで感度が上がって独自な粒状感が出現。逆にそれがライオンの粗暴な食い散らかしにマッチ出来たと考えます。そうした偶然の要素も加味してお気に入りの一枚となりました。
     

    7D2はセンサー感度があまり良くなく、DxOのセンサースコアでも総合スコア「70」と低く、とりわけLow-Light ISO(スポーツ撮影のような特定の照明が使えず且つ動きのあるシーンなどを想定し、露出不足を補う目的で許容できる最大ISO感度)は「ISO 1082」と高くはありません。
    https://www.dxomark.com/Cameras/Canon/EOS-7D-Mark-II
     

    スペック値だけを信じるならば「万能では無い」カメラですが、この写真はAF性能に長けた7D2だからこそ、動き回るライオンを捉える事が出来た結果の一枚であり、まさに写真の面白さだなぁ、と改めて感じます。

    ひとりフォトウォーク・動物園
    (320mm , f2.8 , 1/3200 , ISO100)

    続いての一枚も荒々しい食事の光景。
     
    エサである雛鳥に喰らいつくサーバルキャット。暖かい日差しが差し込む状況でしたが、柵越しでの撮影のため、フェンスの網目が写り込まないよう絞りを開放値まで目一杯にしたところ、1/3200までシャッター速度が上がり、忙しなく動き回るサーバルキャットも捉える事が出来ました。

    ひとりフォトウォーク・動物園
    (320mm , f2.8 , 1/1600 , ISO100)

    オオカミ。やはり絞り開放。本当は左の二匹目が此方を向いたタイミングで二匹の姿を収めたかったのですが、左の二匹目まで焦点が合うように絞り値を絞っていったところ、奥側のフェンスが悪目立ちしてしまったので絞り開放にしてボカして目立たなくしてみました。

     
    残念なのは、そうこうしているウチに左の二匹目が向こうを向いてしまった事。ただ結果的には手前と奥側との明暗差によって二匹目がいい感じに影に入ってくれて目立たず、メインの一匹にクローズアップされた構図に仕上がったので良しとしました。

    ひとりフォトウォーク・動物園
    (28mm , f5.6 , 1/250 , ISO100)

    超広角レンズ「EF-S 10-18mm f/4.5-5.6 IS STM」にて撮影。同レンズは安価なだけあって、シャープさはイマイチですが手軽に超広角の世界が楽しめるので重宝しています。

     
    巨体のシロクマが、小さなエサの貝を大事そうに手にしながら、ゆっくりと沈んで行く光景。そしてその姿を写真に収めようと勢いよく群がる人々(私もその一人)の対比を収めようと試みました。
     

    もう少し被写体に寄れたらシロクマの巨体さが伝わったのでしょうが、混雑した館内では今回はこれが精一杯でした。

    ひとりフォトウォーク・動物園
    (288mm , f2.8 , 1/1000 , ISO100)

    猿山のサルを撮る際には、お気に入りの顔をしたサルを先ず探します。何処と無く人間の風格漂うサルは顔付きも様々。表情の気に入ったサルを見つけたらひたすら追い続けます。

     
    なんだか一服しながら考え事をしているような、少し知性を感じる表情が気に入り、このサルにフォーカス。眼差しが凛々しいですね。

    動物園行くと、もの凄い高価なカメラ機材を手にしたマニア達に遭遇しますが、そうしたガチ勢に気後れする事なく撮影するのが大切と自分に言い聞かせています(苦笑)。[了]

    Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2 SIGMA 望遠ズームレンズ APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM キヤノン用 フルサイズ対応 589547 Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です