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    中華クイックリリースにピークデザインpropad

    以前の記事(https://pelicanlovers.com/?p=879)で取り上げた、米国peak design(ピークデザイン)社のカメラ用クイックリリース「Capture」を模した中華製のパチモン製品ANOTHER DIMENSION製のクイックリリースに、本家peak design社のpro pad(pro pad for capture)という、ベルトやバックパックのショルダー等に装着する際にあてがうクッション素材入りのパッドを付けてみました。

    結論:腰ベルト装着にはマストなpro pad
    結論から先に言うと、もし腰ベルトに装着する用途ならpro padは必須なアイテムと考えます。クイックリリースの向きが変えられる(後述)ことや、腰ベルトから下側にクイックリリースをオフセットできることで上着とカメラが干渉し難くなる等のメリットがあります。

    peak design製pro pad
    peak design製pro pad

    このpro pad、画像を見ただけでは何の為に使う商品なのか、イマイチ分かり難いのですが、簡単に言うと金属製のクイックリリースを、そのままバックパックのショルダーや腰ベルトに装着する際に生じる”諸問題”を緩和してくれるモノです。

    ここで言う”諸問題”とは、例えばクイックリリースをバックパックのショルダーに直接装着すると金属プレートが体に直接触れます。コートやジャケットを着る季節なら気になりませんが、夏場のTシャツ姿などの場面では、この金属プレートが体に触れるのが結構不快だったりします。

    peak design製プロパッド
    腰ベルトにクリックリリースを直接装着した際の問題点

    また、腰ベルト装着時には、クイックリリースを直接ベルトに装着すると、そもそもクイックリリースのホルダー方向が90度横に傾き、横方向に装着を強いられることや、他にも革ベルトを金属プレートで挟むと革が痛みやすくなる等の問題があります。
     
    こうした諸々の問題点を解決してくれるのが「pro pad」です。

    ピークデザインのプロパッドと中華製クイックリリース
    プロパッドに中華製クイックリリースを装着

    peak designらしい美しさ
    peak design愛用者が多いのは、機能性もさることながら、その”美しさ”も魅力のひとつと考えます。
     
    ただ、如何せん値段がけっこう張りますので(とりわけ日本国内では)ブランドへの忠誠心がそこまで無い私は、中華製パチモンのクイックリリースを購入した訳ですが、嬉しい事にこのpeak design製pro padは、そうした中華製パチモンでも使えます。
     
    なによりpeak design製としては2,500円前後と安価です(冷静に考えれば唯のクッション素材入りパッドなので1,000円もしないで作れそうですが・・・とはいえ流石に本家が安い為か、pro padの中華パチモンは見つけることができませんでした。定価でも$19.95ですからね)。

    ピークデザインのプロパッドに中華製クイックリリースを装着
    中華製クイックリリースにも問題なく利用できるプロパッド
    腰ベルトにpro padを装着
    腰ベルトにpro padを介してクイックリリースを装着

    冒頭にも述べたように、腰ベルトでの運用を行うならpro padは必須です。
     
    前述のようにクイックリリースの向きを90度回転させて装着となるので、自然な上下方向への動きに変えることができる他、腰ベルトから下側にクイックリリースの装着場所をオフセットできることで上着とカメラが干渉し難くなる等のメリットがあります(上記画像では若干、上着の裾が干渉してますが、もしベルトに直接クイックリリースを装着するとモロに上着の裾がめくり上がり、カメラ着脱の度に下着や腹が見えてしまいます!)。

    私は中華製クイックリリースを2つ購入し、1つはこのpro padに付けっ放しにして出かける時にベルトに通して使っていて、もう1つはバックパックのショルダーに付けっ放しにしています。
     
    中華製クイックリリース2個(約5,000円チョイ)と、pro pad(約2,500円程)と合わせても合計7,500円程度と、本家peak designのクイックリリース「capture」1個分の値段よりお安いのですからオススメです。[了]

    【国内正規品】PeakDesign ピークデザイン プロパッド PP-2

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